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マントヴァに憧れて その1 〜鉄の女と疲れた女

ボローニャからモデナ経由で約2時間後、マントヴァへ。 ここはロンバルディア州なんですよね。
はじめて訪れる土地であり、昔からの憧れ。
ルネサンス期にはミラノ・フィレンツェ・ヴェネツィアという大国に挟まれながら、その優れた政治力で独立を維持し、 アルベルティやマンテーニャ、ジュリオロマーノ等、時の一流芸術家たちを招聘し、芸術文化が花開いたところ。
なんと言っても鉄の女且つレオナルドに自分の肖像画を依頼するもはぐかされ続けた女、且つ夫と義妹が不適切な関係だった女(汗)、、イザベラデステがパトロンとして生きたところ、、、それはぜひこの目で見なければ!
・・しかし、すでに疲労困憊で早く寝たい。 イタリアへ初めて来たとき(もう何年も前、、)は2か月間毎日みっちり朝から晩まで出歩いてたというのに、 やはり寄る年波には勝てないということ。
ま、その分わかるようになったこと、できるようになったこともあるじゃん、ドンマイ(古)♪
と自分を激励しながらホテルのある旧市街へ足を引きずりながら歩く。遠い、、履きなれてるはずの靴でまさかの靴擦れ。
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もう暗くなってるし。
それにしてもみなさんよく飲んで食べて喋るよね。
とにかくホテルはもうすぐだがんばれ。
本当はまだ明るいうちにマントヴァ入りして旧市街を散歩しつつ、
事前に調べておいた美味しそうなピアディーナ屋さんで優雅に夕飯にしようかと考えてたのに、ボローニャでゆっくりしすぎちゃったねこれが。
通りすがりの人に「このホテルどこ?」地図を見せながらと聞き、「ここだよ」と、実はすぐ目の前だったという、よくありがちなやり取りをしたあと 、無事チェックイン。 鍵の使い方が難しい以外は快適そう。
最後の力を振り絞ってドゥカーレ宮殿前を一周してみる。
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さすが、いにしえの薫りがしますわ。
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ああ、夢見たマントヴァ!
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・・・・静かすぎて寒くなってきた。。反対側の広場にはけっこう人居たんですけどね。イタリアで人の声が聞こえないと違和感ありますよね。
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当然、ドゥオモはもう閉まってる。明日出直しです。
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美味しいピアディーナは諦め、実に微妙な切り売りピザを食べて本日終了。
ホテル帰ったけど、案の定、鍵開けられなくておじさん呼びました。

嗚呼、憧れのマントヴァ。
明日は気合いの競歩で踏破が不可避な予感。
by carlee_trastevere | 2014-12-16 18:49 | イタリア
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