チミの瞳に恋してる!

a0175854_224464.jpg

渋谷のBunkamuraで開催中の、「フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」に行ってきました。遠路はるばるドイツはフランクフルトから来てくれた作品たちです。

フェルメールの真筆と認められている作品は世界で約30点ほど。
そのうち、男性が単身で描かれているのは、この「地理学者」を含めて2点のみです。
そして、わたしがフェルメールの中で一番好きなのが、この絵。
いや~日本に来てくれてありがとうございます。

明るくてやわらかい光
絶妙な空間の構成
緻密に描かれたモチーフ
全体でみても、部分でみても、うっとり。

・・・・というか、わたしはこのモデルの男性の「瞳」が好きなのですよ。
瞳?眼差し?うーん、イケメンかどうかっていうのは別で、、、
とにかくかっこいい。
地理学者としての理性と野生みたいなの、感じます。
貴族的な優雅さとはちょっと違う、品の良さみたいなのも。
窓の向こうに何を見ているのでしょうか?
オランダの将来かしら??
それともご自分のこと??
ミステリアス~すてき~。
あと、コンパスを軽く握ってる手もいいですねえ。
もう、着てる「はんてん」までもが、かっこいい~。


・・・うーん、わたしの妄想はさて置いて、この絵には17世紀オランダの裕福な生活がたっぷり描かれています。もちろん、このフェルメール以外にもレンブラントやハルスなど、オランダ・フランドル絵画がズラッと展示されてますので、お時間のある方は御覧くださいませ。
5月22日迄です。
http://www.vermeer2011.com/

ひとまずフランクフルトまで行くことはなくなったけど、依然行きたいドイチェランド~。
a0175854_23433274.jpg

びーるびーる・・。
by carlee_trastevere | 2011-04-10 23:55 | 日本・東京
<< 我が魂よりも・・・ 悲恋に浸るだけではない街 >>