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シラクーザで食べるシチリアンジェラート

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シラクーザの大聖堂広場で食べるジェラートは、最高に美味。
by carlee_trastevere | 2013-05-29 19:14 | イタリア

ロンドナーからの電話

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このところUKシリーズを続けていたら、なにかシンクロしたのでしょうか、、
ロンドンで知り合った友達から電話がかかってきました!
もう1年以上ぶりです。
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去年の春から1年間、日本で働いていたけど(たしか国際弁護士!)、私の連絡先をどこにやったかわからなくなった上にあまりにも忙しすぎて友達付き合いどころじゃなかったらしい。
日本の労働社会は罪深いです。そしてロンドンに戻った今、心身ともに多少余裕ができたので連絡をくれたのでしょうね。
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んで、7月に休みがとれそうだからまた日本に来るそうです。今度はバカンスとして楽しみたいのだとか。さらに、「その時は沖縄か京都・奈良に行きたいから一緒に来て!」と言われました~。んーー両方とも行きたいけど、7月は法事もあって少し休む予定だから、その上また休みをとるのはこの日本の労働社会では気がひけます。そう、ただ気がひけるだけで、現実の仕事上では全く問題ないのだろうけど。

ひとまず、7月までに自分のひどい英語を少しでも改善させるのと、沖縄のこと、京都・奈良のことを予習しておかなくてはいけませんね。たいへんだ~~。
by carlee_trastevere | 2013-05-11 08:15 | イギリス

ハムステッドをちょっと歩いてみたら

ヒースの風に吹かれ、ケンウッドハウスでフェルメールを堪能した後、ハムステッド駅周辺を少しだけ散策してみました。
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レンガ色の街並が可愛らしいハムステッド。ロンドナーたちも憧れる高級住街のひとつだそうで、センスの良いショップ、レストランが立ち並び、クリーンで洗練されて感じがします。
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ここで日本食レストラン発見!「ひとよし」かと思ったら「じんきち」なんですね。正直、ローマでよく見かける日本食レストランて、店構えからして入りたいと思わないのですが、ここの「じんきち」さんはハムステッドの魔法からか、、ちょっと入ってみたい!と思ってしまいました。
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ゴシックな教会発見!曇り空にはゴシック建築がよく似合うと勝手に思っています。
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・・さて、そろそろお腹がすきました。
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The Horseshoeというガストロ・パブで休憩。こちらではカムデン・ビールという地ビールを出しています。私はエールをゴクりといただきました。日本じゃエールを飲む習慣があまりありませんが、たまに飲むと美味しいです。
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それから根菜のスープ。スープは飲み物ではなく食べ物であることを再認識したほど飲み応えがあって美味しかった!パンも自家製であまりに美味しいのでおかわりしました。
「ロンドン飯はまずい」というのはもはや定番ですが、こういう満足できる食事に出会えると満足度倍増ですね。
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胃袋が満たされたところで、再び散策。
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なんともおしゃれ。お腹はいっぱいだけど、ここも入ってみたい。。。しかしがまんがまん。。
ジュード・ロウとかコーヒー飲みながら出てこないかな~・・。
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メインストリートから横道に行くと小さいながらもセンスのいいショップがいっぱいありました。特に何かを買う目的があったわけじゃないけど1軒ずつうろついていたら、ある店でレザーの手袋が70%オフで売ってたので即買い。お店のおばちゃんによるとナントカっていうロンドンの有名なデザイナーさんのものらしく、「この値段(30£)で買えるなんであんたラッキーだよ」と言われました。んんん、そのデザイナーさんのことは全く知らないけど、確かにシンプルで飽きのこないデザインなので気に入りましたよ。
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夕方近くになって人の動きが多くなってきたころ。おしゃれな高級住宅街だけど、きちんと生活感があって何となく安心できる街です。

・・・ここで悲しいことに切れてしまったカメラのバッテリー。
この後もしばらく横道の横道を歩いてみたりしてハムステッドの街を満喫。
ほんの少しだけの散策でしたが、ここに憧れるロンドナーたちの気持ちがわかりました。
ああ、いつかここに住みたい!
by carlee_trastevere | 2013-05-06 19:22 | イギリス

ケンウッドハウスへフェルメールを見に行く

---UKシリーズ続きます。

ロンドン郊外のハムステッドにあるケンウッドハウスへフェルメールの絵を見に行きました。ケンウッドハウスは、ハムステッドヒースという広大な公園の中、伯爵の邸宅を改修した庭園美術館で、映画「ノッティングヒルの恋人」のラストシーンにも使われた場所らしいです。
そして世界にわずか30数点といわれるフェルメール作品、去年はずいぶんと日本にやってきましたが、どこの美術館も混雑していてゆっくりと堪能できませんでしたね。特に「真珠の耳飾の少女」はね、動物園のパンダを見るかのように行列になって絵の前を通り過ぎるだけ、、、少しでも立ち止まろうもんなら「立ち止まらないでください!」って注意されました。しょうがないから後ろのほうから立ち見したら、見えるのは前に立ってる人たちの頭だけでした。。フェルメールの絵は第一印象が強いというよりも、じわじわとくるタイプなので、ゆっくりじっくり大事に見たいものです。

さてさて、ケンウッドハウスへ行くにはロンドン中心部から地下鉄でArchwayまたはGolders Greenまで行って、そこから210番のバスに乗ります。どちらもトータルで30分から40分で到着します。
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バスを降りた瞬間に感じる自然の森の香り。そして寒い。
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ケンウッドハウスはこっち。
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・・・誰もいない・・・。
木陰からブロンテ姉妹の小説に出てきそうな目つきの悪い男が現れる予感。
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と思ったら、現れたのはワンコ連れの奥様たちでした。
ワンコかわいい!!

そしてこの時どこからともなく現れた(?)日本人女性に"Could you take a picture?"と英語で話しかけられました。あたしゃ日本人だよ!
まあね~海外の街を歩いてる東アジアの人たちの国籍を見分けるのはかなり至難の業のように思えます。中国人から中国語で話しかけられることもあります^^;。

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そして目的地のケンウッドハウスへ到着!
人気のないヒースに立つ優雅な大邸宅、絵になる風景です。
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入口は裏側。こっちは普通の建物に見えますね。。

さて、肝心の内部はやっぱり写真撮影不可。
来る前はさぞかし広いのだろうと思っていましたが、中に入ってみたらひとつひとつの部屋は意外にも小さくて居心地の良い別荘と言う感じ。そしてその部屋の雰囲気に相応しい絵画が並べられています。お目あてのフェルメール以外にも、レンブラント、17世紀のフランドル・オランダ絵画や19世紀のイギリス絵画を見ることができます。豪華なライブラリーも素晴らしかった、、「魔法の本」とか、、探せば出てきそうな魅惑のライブラリー!
そして最後に、フェルメール「ギターを弾く女」。
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おなじみの「真珠の耳飾の少女」や「牛乳を注ぐ女」とは趣がまったく違う作品ですね。
細部の仕上げがラフで、↑↑のような作品と比べるとあんまり人気がないようですが、素朴な優しさが伝わってくる素敵な作品です。絵の中心が向って左側におかれていること、少女の腕が画面からわずかにはみ出してカットされていること等、当時の絵画としてはすごく斬新で面白いです。少女の表情も自然体で可愛らしい。
この少女はフェルメールの娘さんだったそうで、フェルメールの死後も奥さんが最後まで手放そうとしなかった作品だと言われています。

ケンウッドハウスには他のお客さんも何人かいましたが、フェルメールのある部屋はほとんど貸切状態でゆっくりと楽しめました。
なんともいえない贅沢気分・・これで入館料は無料ですから、素晴らしい。
あとはここに住んでダイニングルームで毎日クリームティーをいただきたいものです。

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帰りがけに出会いました。これ、、日本中のどこへ行っても見る気がしますが、ロンドンのこんなところで見るとは思いもしませんでしたよ・・・不思議です。。
by carlee_trastevere | 2013-05-05 01:35 | イギリス

スコティッシュブレックファストやってます

突然ですが、スコティッシュブレックファストのはなし。
2012年の始めにエディンバラへ行った時に食べましたよ。
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ロンドンで食べたイングリッシュ版よりもゴージャスでした。程よく熱の入ったトマト、ビーンズ、マッシュルーム、目玉焼き、ベーコン、ポテトスコーンにソーセージ。ポテトスコーンは食べなれてる甘いスコーンではなく、具無しのお好み焼きみたいな感じでした。真ん中にあるのは、、この前の日の夜にパブで食べた「ハギス」の味に似てたような気がしますが、すっかり忘れてしまいました。なんせ去年の年始ですからね。。。あ、「ハギス」てのはスコットランドのパブ飯の定番で、羊料理のひとつです。ちょっとクセがあるんですが、ギネスやスコッチウィスキーと相性が良くてスイスイスイと食べられますよ。ということは、、朝からお酒がすすむってことですかね;)
ひとまずこれが「ハギス」かどうかはおいて、、オーソドックスなイングリッシュ版に比べてスコットランド独自のメニューが味わえるスコティッシュブレックファストはかなりおすすめです。

せっかくなので、エディンバラの街並を。
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グラスマーケット。今はおしゃれ風なお店が立ち並ぶエリアも昔は死刑執行場だったところです。このマンホールみたいなポイントがまさにその場所だったんでしょうね。。。断末魔の叫び声が聞こえてきそうな。。。
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旧市街のメインストリート、ロイヤルマイル。
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聖ジャイルズ大聖堂。内部は聖ジェイルの生涯などを描いたステンドグラスで飾られています。中世に制作されたと思われるステンドグラスから現代風のものまであって、意味するストーリーが良くわからなくても見ていて楽しかったです。
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午後3時過ぎには暗くなり始める冬のエディンバラですが、冷んやりした中にも温もりがあって気に入りました。心残りは↑↑の「ゴーストツアー」に参加できなかったこと。幽霊、拷問、虐殺、絞首、、あくまでも「楽しむ」ためのイベントだとはわかっていても、エディンバラはいかにも出そうな雰囲気を醸してますから、、1人でお風呂に入れなくなりそうです。
by carlee_trastevere | 2013-05-02 23:51 | イギリス