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カテゴリ:イギリス( 10 )

ロンドナーからの電話

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このところUKシリーズを続けていたら、なにかシンクロしたのでしょうか、、
ロンドンで知り合った友達から電話がかかってきました!
もう1年以上ぶりです。
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去年の春から1年間、日本で働いていたけど(たしか国際弁護士!)、私の連絡先をどこにやったかわからなくなった上にあまりにも忙しすぎて友達付き合いどころじゃなかったらしい。
日本の労働社会は罪深いです。そしてロンドンに戻った今、心身ともに多少余裕ができたので連絡をくれたのでしょうね。
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んで、7月に休みがとれそうだからまた日本に来るそうです。今度はバカンスとして楽しみたいのだとか。さらに、「その時は沖縄か京都・奈良に行きたいから一緒に来て!」と言われました~。んーー両方とも行きたいけど、7月は法事もあって少し休む予定だから、その上また休みをとるのはこの日本の労働社会では気がひけます。そう、ただ気がひけるだけで、現実の仕事上では全く問題ないのだろうけど。

ひとまず、7月までに自分のひどい英語を少しでも改善させるのと、沖縄のこと、京都・奈良のことを予習しておかなくてはいけませんね。たいへんだ~~。
by carlee_trastevere | 2013-05-11 08:15 | イギリス

ハムステッドをちょっと歩いてみたら

ヒースの風に吹かれ、ケンウッドハウスでフェルメールを堪能した後、ハムステッド駅周辺を少しだけ散策してみました。
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レンガ色の街並が可愛らしいハムステッド。ロンドナーたちも憧れる高級住街のひとつだそうで、センスの良いショップ、レストランが立ち並び、クリーンで洗練されて感じがします。
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ここで日本食レストラン発見!「ひとよし」かと思ったら「じんきち」なんですね。正直、ローマでよく見かける日本食レストランて、店構えからして入りたいと思わないのですが、ここの「じんきち」さんはハムステッドの魔法からか、、ちょっと入ってみたい!と思ってしまいました。
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ゴシックな教会発見!曇り空にはゴシック建築がよく似合うと勝手に思っています。
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・・さて、そろそろお腹がすきました。
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The Horseshoeというガストロ・パブで休憩。こちらではカムデン・ビールという地ビールを出しています。私はエールをゴクりといただきました。日本じゃエールを飲む習慣があまりありませんが、たまに飲むと美味しいです。
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それから根菜のスープ。スープは飲み物ではなく食べ物であることを再認識したほど飲み応えがあって美味しかった!パンも自家製であまりに美味しいのでおかわりしました。
「ロンドン飯はまずい」というのはもはや定番ですが、こういう満足できる食事に出会えると満足度倍増ですね。
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胃袋が満たされたところで、再び散策。
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なんともおしゃれ。お腹はいっぱいだけど、ここも入ってみたい。。。しかしがまんがまん。。
ジュード・ロウとかコーヒー飲みながら出てこないかな~・・。
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メインストリートから横道に行くと小さいながらもセンスのいいショップがいっぱいありました。特に何かを買う目的があったわけじゃないけど1軒ずつうろついていたら、ある店でレザーの手袋が70%オフで売ってたので即買い。お店のおばちゃんによるとナントカっていうロンドンの有名なデザイナーさんのものらしく、「この値段(30£)で買えるなんであんたラッキーだよ」と言われました。んんん、そのデザイナーさんのことは全く知らないけど、確かにシンプルで飽きのこないデザインなので気に入りましたよ。
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夕方近くになって人の動きが多くなってきたころ。おしゃれな高級住宅街だけど、きちんと生活感があって何となく安心できる街です。

・・・ここで悲しいことに切れてしまったカメラのバッテリー。
この後もしばらく横道の横道を歩いてみたりしてハムステッドの街を満喫。
ほんの少しだけの散策でしたが、ここに憧れるロンドナーたちの気持ちがわかりました。
ああ、いつかここに住みたい!
by carlee_trastevere | 2013-05-06 19:22 | イギリス

ケンウッドハウスへフェルメールを見に行く

---UKシリーズ続きます。

ロンドン郊外のハムステッドにあるケンウッドハウスへフェルメールの絵を見に行きました。ケンウッドハウスは、ハムステッドヒースという広大な公園の中、伯爵の邸宅を改修した庭園美術館で、映画「ノッティングヒルの恋人」のラストシーンにも使われた場所らしいです。
そして世界にわずか30数点といわれるフェルメール作品、去年はずいぶんと日本にやってきましたが、どこの美術館も混雑していてゆっくりと堪能できませんでしたね。特に「真珠の耳飾の少女」はね、動物園のパンダを見るかのように行列になって絵の前を通り過ぎるだけ、、、少しでも立ち止まろうもんなら「立ち止まらないでください!」って注意されました。しょうがないから後ろのほうから立ち見したら、見えるのは前に立ってる人たちの頭だけでした。。フェルメールの絵は第一印象が強いというよりも、じわじわとくるタイプなので、ゆっくりじっくり大事に見たいものです。

さてさて、ケンウッドハウスへ行くにはロンドン中心部から地下鉄でArchwayまたはGolders Greenまで行って、そこから210番のバスに乗ります。どちらもトータルで30分から40分で到着します。
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バスを降りた瞬間に感じる自然の森の香り。そして寒い。
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ケンウッドハウスはこっち。
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・・・誰もいない・・・。
木陰からブロンテ姉妹の小説に出てきそうな目つきの悪い男が現れる予感。
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と思ったら、現れたのはワンコ連れの奥様たちでした。
ワンコかわいい!!

そしてこの時どこからともなく現れた(?)日本人女性に"Could you take a picture?"と英語で話しかけられました。あたしゃ日本人だよ!
まあね~海外の街を歩いてる東アジアの人たちの国籍を見分けるのはかなり至難の業のように思えます。中国人から中国語で話しかけられることもあります^^;。

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そして目的地のケンウッドハウスへ到着!
人気のないヒースに立つ優雅な大邸宅、絵になる風景です。
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入口は裏側。こっちは普通の建物に見えますね。。

さて、肝心の内部はやっぱり写真撮影不可。
来る前はさぞかし広いのだろうと思っていましたが、中に入ってみたらひとつひとつの部屋は意外にも小さくて居心地の良い別荘と言う感じ。そしてその部屋の雰囲気に相応しい絵画が並べられています。お目あてのフェルメール以外にも、レンブラント、17世紀のフランドル・オランダ絵画や19世紀のイギリス絵画を見ることができます。豪華なライブラリーも素晴らしかった、、「魔法の本」とか、、探せば出てきそうな魅惑のライブラリー!
そして最後に、フェルメール「ギターを弾く女」。
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おなじみの「真珠の耳飾の少女」や「牛乳を注ぐ女」とは趣がまったく違う作品ですね。
細部の仕上げがラフで、↑↑のような作品と比べるとあんまり人気がないようですが、素朴な優しさが伝わってくる素敵な作品です。絵の中心が向って左側におかれていること、少女の腕が画面からわずかにはみ出してカットされていること等、当時の絵画としてはすごく斬新で面白いです。少女の表情も自然体で可愛らしい。
この少女はフェルメールの娘さんだったそうで、フェルメールの死後も奥さんが最後まで手放そうとしなかった作品だと言われています。

ケンウッドハウスには他のお客さんも何人かいましたが、フェルメールのある部屋はほとんど貸切状態でゆっくりと楽しめました。
なんともいえない贅沢気分・・これで入館料は無料ですから、素晴らしい。
あとはここに住んでダイニングルームで毎日クリームティーをいただきたいものです。

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帰りがけに出会いました。これ、、日本中のどこへ行っても見る気がしますが、ロンドンのこんなところで見るとは思いもしませんでしたよ・・・不思議です。。
by carlee_trastevere | 2013-05-05 01:35 | イギリス

スコティッシュブレックファストやってます

突然ですが、スコティッシュブレックファストのはなし。
2012年の始めにエディンバラへ行った時に食べましたよ。
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ロンドンで食べたイングリッシュ版よりもゴージャスでした。程よく熱の入ったトマト、ビーンズ、マッシュルーム、目玉焼き、ベーコン、ポテトスコーンにソーセージ。ポテトスコーンは食べなれてる甘いスコーンではなく、具無しのお好み焼きみたいな感じでした。真ん中にあるのは、、この前の日の夜にパブで食べた「ハギス」の味に似てたような気がしますが、すっかり忘れてしまいました。なんせ去年の年始ですからね。。。あ、「ハギス」てのはスコットランドのパブ飯の定番で、羊料理のひとつです。ちょっとクセがあるんですが、ギネスやスコッチウィスキーと相性が良くてスイスイスイと食べられますよ。ということは、、朝からお酒がすすむってことですかね;)
ひとまずこれが「ハギス」かどうかはおいて、、オーソドックスなイングリッシュ版に比べてスコットランド独自のメニューが味わえるスコティッシュブレックファストはかなりおすすめです。

せっかくなので、エディンバラの街並を。
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グラスマーケット。今はおしゃれ風なお店が立ち並ぶエリアも昔は死刑執行場だったところです。このマンホールみたいなポイントがまさにその場所だったんでしょうね。。。断末魔の叫び声が聞こえてきそうな。。。
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旧市街のメインストリート、ロイヤルマイル。
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聖ジャイルズ大聖堂。内部は聖ジェイルの生涯などを描いたステンドグラスで飾られています。中世に制作されたと思われるステンドグラスから現代風のものまであって、意味するストーリーが良くわからなくても見ていて楽しかったです。
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午後3時過ぎには暗くなり始める冬のエディンバラですが、冷んやりした中にも温もりがあって気に入りました。心残りは↑↑の「ゴーストツアー」に参加できなかったこと。幽霊、拷問、虐殺、絞首、、あくまでも「楽しむ」ためのイベントだとはわかっていても、エディンバラはいかにも出そうな雰囲気を醸してますから、、1人でお風呂に入れなくなりそうです。
by carlee_trastevere | 2013-05-02 23:51 | イギリス

ロンドンで食べるイタリアンジェラート

嗚呼、倫敦。
いまにも雨がふりそうな曇り空、風は冷たい。ニット帽かぶらってないと‘こめかみ’がズキズキと痛むではないか。

あったかいコーヒーでもテイクアウトしようか。

そんなとき、偶然にもイタリアンジェラート屋に出会ってしまったら・・・・?




・・・仕方ない。とりあえず、入っちゃいますよね。。。。

そのお店の名前は、GINO.
トラファルガー広場からすぐのところにあります。
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(HPからの地図)
衝動的に入ってしまったものの、エセ・ジェラートだったらどうしよ・・とも思いましたが、
お店のなかにはいって、ケースの中のジェラートをチェックしてみたら、いかにも新鮮で美味しそうな色艶してる!良かった!当たりだ!
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(HPからの写真)
そのとき、お客さんは誰もおらず、きれいなイタリア語で電話をしていた店員さんが、謎のアジア人客の来訪に気づいて早速電話を切り、オーダーを聞いてくれました。
ここで謎のアジア人客、粋がってBuona sera!!!って言っちゃいました。
それから、「わたしイタリア大好きで、イタリアには何回か行ったことがあるんです。ジェラートも大好き!」と正しいところが1つもないようなイタリア語を使って、自己アッピール。
店員さん、多分困ったと思うけど、やさしい笑顔で聞いてくれました。

そして私が食べたジェラートがこれ。
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ピスタチオと、、なんだっけ、白ワイン。
どちらもまろやかで、イタリアの自然の恵みが凝縮したような柔らかいお味でした。
シチリアのジェラートのように、コレデモカっっというくらい、こってりしたジェラートも大好きでたまらないのですが、こちらの控えめで後味がすっきりした感じもいいですね。

まだまだ粋がってる謎のアジア人は、またも店員さんに「イタリアの味がする!」とべたなコメント。。イタリアのピエモンテ州出身の店員さんによると、こちらのジェラートは100%自然原料を使っていて、レシピも本場イタリアのものを忠実に守っているそうです。
さすが、とても美味しい。
イタリア人、いい加減なようで(失礼)、ジェラートにはプライドやこだわりを持って取り組んでるんですよね。良い仕事してますなあ。

幸せな時間もつかの間、ぺろりと食べ終わって店員さんにArrivederci!
我ながら、ひどいイタリア語だった~(汗。
そしてお店を出たら、再び冷たい風。
さっきより‘こめかみ’のズキズキが悪化してるような気がしますが、イタリア魂のこもったジェラートで胸をアツくしながら、結局あったかいコーヒーを買いにいきました。

お店の詳細はこちら。

http://www.ginogelato.com/index.html
by carlee_trastevere | 2012-02-13 00:20 | イギリス

イングリッシュブレックファストやってます

また食べ物の話ですが、



イングリッシュブレックファスト、けっこう好きです。
むかしイギリスの田舎をちょろっとまわったときに泊まったBBで、お父さん、お母さんたちが出してくれた朝食、それはそれはあったかくて優しくて美味しかったのです。自分にとっては初めての海外ひとり旅だったんですが、そのときにとっても親切にしてもらって浮かれた気分になった上に、見知らぬ旅行者同士がBBの小さなダイニングルームで一緒に和気あいあいと朝ごはんを食べるって雰囲気も気に入りました。それからどうもひとり旅が癖になってしまいました。やっぱり、最初の経験って重要なんですね。
さて、その当時いただいたイングリッシュブレックファストは、フレッシュなオレンジジュースにはじまり、丁寧にいれてくれた紅茶、ふわふわのスクランブルエッグ、ジューシーだけどしつこくないベーコンとソーセージ、あつあつなベークドビーンズ、これまたあつあつで甘味のあるトマト、カリカリに焼いた薄切りパン、それからフルーツやシリアルもお好きにどうぞ~♪っていう、朝からありえないボリューム感でした。おかげで夜までお腹がすかずに済んだってもんです。

今回もそんな朝食を楽しみに、ものすごく限られた予算のなかでも「コンチネンタル」ではなくて「イングリッシュブレックファスト」を出してくれるゲストハウスを選んで泊まりました。

そして、そして、イングリッシュブレックファストとの感動の再会!!
↓↓
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・・・・・・・けっこうシンプル・・・・・・・。

あらあらおやおや、こんなにコンパクトだったかしら????
アツアツトマトは?たしかマッシュルームもついてた気が??ベイクドビーンズとかもっとどっさーーーと載ってた気がするけど?と、自分のなかの甘い思い出を回想しながら食べました。
まー、、でも、がっかり気味だったのは最初だけで、ベーコンとソーセージはやっぱりジューシーだし、ビーンズも相変わらずアツアツで美味しかったではないか。
冷静に考えてみれば、ロンドン中心部の安いゲストハウスだし、これでも豪華なほうかもしれない。
ちょっと未練はあるけれど、十分満足です。

ついでに、ある日のイタリアンブレックファスト(?)は、こんなでした。
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超シンプル・・・これでもワタクシ的にはハムとチーズがついてるのは奇跡ですがね。甘いデニッシュとカプチーノ、これ王道でしょうか。
そういえば、イタリアでカプチーノは午前中くらいにしか飲まないんですよね。夕飯後に頼むのはありえない邪道というかタブーらしい?え~~、自分、24時間中オーダーしたいくらいカプチン会派なんだけどなー。
by carlee_trastevere | 2012-02-10 01:03 | イギリス

最初の晩餐

まだまだ続きます、ロンドンぐーたら紀行。


ロンドン飯は不味いですかね?

うーん、探せば美味しい飯にめぐり会えるでしょうが、
ひょっこり入ったお店で美味しく食べれる確率は低いよねー。
油っぽいし、味付けの方向性がよくわからない。
カレーとかは美味しいかもね。

・・・・というのが、ロンドン飯のイメージ?

学生時代に少しだけホームステイした隣国・アイルランドのダブリン飯は、
確かにちょっとアレな感じだったなー。
おしゃれ風なカフェで食べたケーキはすんごく甘いんだけど塩味だったし、
トマトスープはみょーな酸味がしたしね。
とりあえず、じゃがいも食べ過ぎて全身の2/3はジャガイモになっていまったような思い出があります。でもねー、チップス(フレンチフライ)にかけるのは、ケチャップじゃなくて絶対ビネガー!これは美味しいですよ!できればバシャバシャふりかけて食べたい!
誰ですか?足の裏のニオイがすると言うのは。

さて、ダブリンの思い出は置いといて、、
元旦ですが、ロンドンで食べる飯どうししょうか?
お腹すいた、雨風で寒い、歩きつかれた。
あったかいところで座りたい。
こんなとき、ガイドブックにのってる美味しいガストロパブを地図見ながら探す体力気力はありません。元旦なのに。

パトラッシュ、、もう疲れたよ、、、
な状態で辿り着いたのは、Covent garden market。
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かわいくて綺麗なイルミネーションですよね。
豪華すぎず控えめで可愛らしい。気に入りました。
元旦の夜ということで見かけませんでしたが、普段はこのあたりでは沢山のパフォーマーと見物客があふれていて、アンティークなども市もたつそうです。建物のなかには開いてるショップもいくつかあって、ここもセンスのいいお店が揃ってます。時間があったらゆっくり眺めて歩きたいですねー。

さて、肝心な晩餐!
お店の名前もひかえておらず、すみません。
market近くのレストランで食べたのは、わりかし好物なシェパーズパイとギネス。
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ギネス、樽生じゃなかったか~残念。でも美味しい。
シェパーズパイというのは、マッシュポテトと羊肉(たまに牛肉)そしてチーズをオーブンで焼いたもの。あつあつはふはふで食べるのが美味しいんです。マッシュポテトのふっくらまろやかこっくり感と羊肉のかすかなクセがまたクセになるんですよ。
イギリスの伝統料理らしいけど、アイルランドや他の寒い国でも伝統料理として有名です。ウィキペディア大先生によると、別名がコテージパイとな。今の今までシェパーズパイとコテージパイは漠然と別物かと思ってました(恥)。
ダブリンステイの時もアイリッシュパブでバイトしてた時も食べてましたが、とりあえずこのシェパーズパイが人生いち美味しかったです。ポテトとお肉とチーズのバランスがよく取れてたと思います。私がバイトしてた店で出してたのは、パサパサ~のバラバラ~でしたからね、。評判のガストロパブに行けば、もっと美味しいものに出会えたかもしれませんが、まあまあ合格の晩餐でした。

あー、これ書いてたらまたシェパーズパイが食べたくなりました(涙)。
by carlee_trastevere | 2012-02-08 00:18 | イギリス

地下鉄でぼーーっ

昨日突然のアマルフィイから、またロンドンへ戻ります。。


海外一人旅の場合、比較的治安が良いと言われているロンドンのような都市にいても、やはり常に気を張ってないといけません。慣れてるから大丈夫、、っていうのが一番危険で、一瞬の油断がまさに命取りになることがあります。街中だろうが、地下鉄やバスだろうが、パブだろうが、常に自分の所持品は肌身から離さないこと。これ基本ね。

まあこんなこと、私がわかったように語るまでもないんですけど、大事を取って緊張しながら旅するのも楽しくないし疲れますよね~。

ということで、微妙にぼーーっとしながら地下鉄乗ってたら、
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Hair loss?の広告、、。
コンタクトを入れても追いつかない視力の悪さで小さい文字が全然読めないので、なんの商品だかわかんないんですが、えーと、こちらのヒトも、ハ●って気にするんですね(笑。自分のなかでは極端な話、西洋人のハ●=セクシーの象徴だと思っていたので、(?)ちょっと意外な広告でした
でも、これ以外ハ●広告は見かけなかったので、やっぱり日本とはだいぶ事情は違うんでしょうね。本当に本当にどうでもいいけど、気になりました。以前、イタリアのアッシジ駅からサンフランチェスコ聖堂までのバスに乗ってたハ●のイタリアお父さん、ちょ~セクスィーだったな~
・・・モヤモヤモヤっと回顧・・・。
どうでもいいこと気になって妄想するのが良くない癖です。異国に来て日本の面倒くさいことから解放されてるつもりで、しかもぼけっとしてる時でさえも、自分の悪癖からは逃れられないのだね。ったく。

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そうそう、ロンドンの地下鉄はこんな感じです。
ホームは東京の地下鉄よりも暗くて、ローマよりも明るい感じ。
そして、車体はだいたい大江戸線と同じくらい。
そして、銀座線よりも乗り心地良いです。やたら図々しいおっさんいないし。

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これはチャリングクロス駅のプラットホームの壁。
私が見た駅のなかで、なぜかこれだけアートなホームでした。
これは中世の職人さんたち?王様みたいなひといるけど、うーん、読み取れません。しかし、素朴でかわいい。黙々と仕事する中世の職人さんって良いですねえ。


ということで???何もまとまってませんけど、ロンドンの地下鉄は自分のようにぼーーっとしてる観光客にとっても使い勝手が良いので、バスと組み合わせれば、わりと効率よく楽しく街巡りができると思いました。くれぐれも、疲れない程度に身のまわりに目を配るのをお忘れなきよう。
by carlee_trastevere | 2012-02-06 01:43 | イギリス

New Year's Day Parade

ロンドンで過ごす元旦。

この日のロンドンでは、大晦日のカウントダウン花火よりも伝統ある行事が開催されます。

タイトルどおり、New Year's Day Parade なんですけどね。
今年で26回目だそうで、今までこんなイベントやってるなんて知りませんでした。

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ピカデリーからスタートして、あのユニクロもあるリージェントストリート、トラファルガー広場を通ってウェストミンスター寺院までの約3キロを、世界20カ国1万人もの参加者がパレードするらしい。わお、これはテンションあがります。ディズニーパレードのごとく早めに良い場所キープしとかなくちゃ!

が、しかしーー
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トラファルガーにあるナショナルギャラリーで、「もう2度と見ることは不可能」という超レアなレオナルドダヴィンチ展のチケットを求めて4時間ほど時間を食いつぶしてしまった故、
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すでにこんなにいっぱいの人達が、、、。
げんなりしつつ空いてそうなスペース見つけようとしばらく歩きましたが、それも時間の無駄と悟り適当なポイントで「ちょいと失礼、すいません、すいません」とヘコヘコ人ごみを掻き分けて、
少しでもパレードが見えそうな立ち位置をキープ。
体勢くるしい・・ここは朝の銀座線か・・・
とモゾモゾしてると、妙齢の紳士が自然な笑顔で少しスペースを空けてくれる。
わお、さすが!英国紳士!
銀座線のオヤジとは違うねー!

とか考えてたら、どうやらパレードが始まったらしい。。
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↑つまらなそうな顔がまた可愛い。
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とにかく昨晩の大晦日に続いてポジショニングは悪いんですけど、
参加してる人も見物してる人も、みんながみんな笑顔で(ロバの少女を除いて)、
happy new year!!!って言い合って手振ったり握手しちゃったり、すごく楽しかった!
ロンドン来てよかった!って、自然に感じました。

来年は日本代表で参加しようかな。
ゲイシャか相撲レスラーになろうかな、と広がる・深まる妄想。
HP見て研究します。

http://www.londonparade.co.uk/
by carlee_trastevere | 2012-02-01 00:54 | イギリス

ロンドンでゆく年くる年

昨年のヴェネツィアに続いて、ロンドンでもカウントダウン花火を見てきました。
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テムズ川沿い、大きな観覧車のあるロンドンアイの斜向かいからの見物です。
ホテルにチェックインしてから、シャワー浴びてひと休み~と思ってベッドに入ったら、ふた休みもさん休みもしてしまって出遅れてしまい、完全にポジショニングに失敗です。
なんか見にくいな。
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まる〇がふたつ・・。
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カウントダウンが終わると、みなさん大騒ぎ!!!
ワールドカップで日本が勝ったときの歌舞伎町とか渋谷を、さらにうるさくしたような感じ。
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もうね、ほんとすごいひとで、しかもみんな「しらふ」じゃないから歩くのも大変。
前から後ろから、大声はりあげた大男の集団が向かってくるんですよ。
こええええ。
いつまでこんなに騒いでるんだ?
そういえば紅白どっち勝ったんだろう?
嵐どーだったかなー。
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と思ったら、颯爽と清掃業者が登場してお酒の空き瓶だらけになった道を掃除しはじめると、
さっきまで泥酔して騒いでた人達もパラパラとそれぞれの方向へ。
行きつけのパブで2次会ですか。
ホテルに帰るまで、ビールでもしっぽり1杯・・と思ってパブ探したけど、
この日はどこも貸切か満員。
いたいけなジャパニーズは諦めてホットココアを飲んで帰りました。
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あったかくて甘くて美味しいねー。

おやすみなさい。
またあした。
by carlee_trastevere | 2012-01-15 00:16 | イギリス